【SPIに取り組む前に!】SPIテストの失敗談

書類選考通過後や、一次面接終了後に送られてくるSPI試験の案内。この試験は、誰でも対策さえすればある程度の結果を出せる試験です。人柄やこれまでの成果を評価してもらったにも関わらずここで内定を逃してしまっては勿体ないです。このコラムで紹介する失敗談と同じようなことにならないように気を付けましょう。

途中でスマホのバッテリーが切れた

順調に問題を解き進めていたAさん。およそ7割程度の問題を解き終えたタイミングで突然スマホがブラックアウト。原因は、テストを開始する前に十分な充電をしていないことでした。更に悪いことに、Aさんは屋外でテスト受けていたため、すぐにスマホを再充電する術がありませんでした。

解決策
テスト開始の前に十分な充電が行われているか確認を

もし、普段から十分な充電をしてもすぐに落ちてしまうという場合には、充電ケーブルをつないだ状態で受けるなどして対処しましょう。また、屋外等では行わず家など落ち着いた場所で行うことをおすすめします。

時間制限があることを忘れて全問目を通せず終わる

一番目の問題から順番にコツコツと問題を解いていくBさん。わからない問題が出てきても次の問題にはすぐ行かず、じっくりと考えながら解いていました。すると、問題を全て解き終わる前に制限時間が来てしまい、不完全燃焼の状態でテストは終了してしまいました。

解決策
わからなければ次の問題に進む勇気を持つ

もし、15秒考えてもわからなければ、次の問題に進んでしまいましょう。もしかしたら、次の問題ならすぐに回答がわかるかもしれません。SPIでは、時間内にしっかりと最後の問題に辿り着けるかどうかもチェックされています。時間配分には余裕を持つようにしましょう。

事前に勉強をしなかったために全く問題が解けなかった

一次面接を難なく通過し、SPI検査の案内を受けたCさん。人柄も前職での成果も素晴らしいということで、採用担当者からも是非内定を出したいという旨の言葉ももらいました。Cさんは、ほぼ受かったと感じ、SPIに対して一切の対策をせずに臨みました。すると、SPIの検査後、採用を見送る旨の連絡を受けてしまいました。理由は、経歴等は素晴らしかったけれど、SPI検査の結果が応募先企業の基準に満たないからとのことでした。

解決策
対策本を購入し、しっかりと勉強をしてから臨むこと

SPIは難しいわけではありませんが、何の対策も無しで受験すると途端に難易度は上がります。受験することが決まったら本屋で対策本を一冊購入し、それを3週程度してください。これだけでも結果は大きく変わってきます。
またCさんのように、書類選考や面接選考で良い評価を貰っても、SPIの結果が悪かったために内定までたどりつけなかったというケースはどの企業でも起こりえます。対策無しで臨むということは絶対に避け、忙しくても必ず勉強時間を確保するようにしましょう。

さいごに

SPI対策で内定の獲得の機会を逃すことは大変勿体ないことです。この選考だけは、経歴や学歴、性格も関係なく、対策の成果が大きく反映されるある意味ボーナスステージです。ですからご自身でしっかりと対策を行い、内定獲得に向けて良い結果を出せるようにしましょう。