こんな人材紹介会社とは付き合いを止めましょう

転職活動を円滑に行うための手段の一つである人材紹介会社の職エージェントを通した転職活動は、多くのメリットがあるものの、全ての転職エージェントが求職者にとって良い会社とは限りません。自分にあった人材紹介会社を利用して上手に転職活動を進めていくためにもぜひ参考にしてください。

人材紹介会社とは?

よく聞く人材紹介会社という言葉ですが、正式には有料職業紹介事業といい、職業紹介を通して手数料や報酬等の対価を受けている事業を行っている企業をさします。この有料職業紹介事業は、厚生労働大臣の許可を受けて事業を行っており、2018年には20,783カ所の有料職業紹介事業所が存在しています。
参考:厚生労働省・都道府県労働局「職業紹介事業パンフレット」
このような企業は応募先の人材紹介だけでなく、転職者への支援として面接対策や応募書類の添削などのサービスを行っている企業も多くあります。現在、上記のように多くの人材紹介会社が存在し、そのサービスを通して転職を成功されている人もいますが、転職者にとって好ましくない会社があるのも事実です。

職業紹介の認可を得ていない

上記で述べた通り、人材紹介を通して報酬や対価を得る場合は、有料職業紹介事業として許可を申請しなくてはなりません。正式な許可を得ている場合、会社のホームページや人材紹介会社からのメールの署名部分に「01-ユ-000001」といった届け出受理番号が記載されているはずですのでホームページ等を確認してみましょう。

現職の退職を強要する

人材紹介会社による現職の退職を強要する行為は労働者の権利を違法に侵害するものであると認められる場合があります。人材紹介会社や転職エージェントによって自由な意思決定を妨げるような行為があった場合は、すぐにサービスの利用を停止し、管轄の都道府県労働局に相談するようにしましょう。
参考:厚生労働省 「職業紹介事業者による再就職支援を受けている労働者の皆さまへ」

担当エージェントが信頼できない

人材紹介会社を使用するメリットのひとつとして、一人きりで転職活動をするのではなく転職エージェントと二人三脚で内定をゲットできる点があげられます。特に、初めての転職の場合、不安やわからないことがたくさんあるでしょうから、エージェントの存在は大きいものとなるでしょう。

しかし、希望条件や希望職種を無視した求人ばかりを押し付けてくる場合などは、あなたにあった求人を紹介すること以上に紹介先企業からの手数料を優先している可能性が高いです。そのような会社のサービスはすぐに利用をやめ、あなたにあった転職をサポートしてくれる会社を選びましょう。

また、似たようなケースとして内定が出た際に入社を強要してくる場合もありますが、最終的な決定権は転職者にあります。あなたがその会社に入りたくないのにそういったケースに出会った場合もその人材紹介会社とは付き合いをやめましょう。

上記でも述べた通り、日本には現在数多くの人材紹介会社が存在します。そのため、担当エージェントが不適切な対応ばかりする場合には、人材紹介会社を変えることも選択肢に入れましょう。

さいごに

いくつかの悪質な人材紹介会社のケースをまとめましたが、人材紹介会社は使い方次第であなたの転職を成功に導くための重要なキーとなります。 多くの人材紹介会社では、それぞれに強みがありますので、自分にあった人材紹介会社を通して転職活動を有利に進めましょう。

ポテリクでは、ポテンシャルを秘めた若者を中心としたキャリアキャリア支援サービスを行っています。少しでも気になる方はぜひ一度ご相談ください。満足のいく転職となるよう、一緒に頑張りましょう。

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