【嫁ブロック】パートナーに転職を反対されたら

転職活動を頑張った結果、折角内定まで貰ったのにパートナーの反対によって泣く泣く転職を諦めるというケースがあります。転職をパートナーに反対されたら、どのように対処すれば良いのでしょうか。

【転職活動を始める前に】まずは相談する

ビジネスマンが当たり前に徹底しなくてはならないことを表す報・連・相という言葉にも含まれている「相談」。これは、仕事場だけでなく、パートナー間でも徹底した方が物事がスムーズに進みます。もし、現在転職活動の初期段階で、パートナーの反対が予想されるのであれば、今すぐにでも相談をしましょう。自分が働きたいと思える企業に出会い幸運なことに内定を貰ったにも関わらず、パートナーの反対によって転職できないというケースは非常にもったいないです。少しでも反対されるかもと感じるのであれば、なるべく早く相談する機会を作りましょう。もし、もう既に内定をもらっていて自分自身は承諾したいにも関わらずパートナーの反対に苦戦している場合には下記の記事を参考にしてみてください。

パートナーが考えていることを知る

皆さんのパートナーも頭ごなしに転職を否定しているというわけではなく、何か理由があって転職を反対しているケースがほとんどであると考えられます。まずは、どのような理由で転職を反対しているのかをしっかりと把握してみるところから始めてみましょう。その上でそれぞれの理由に対して戦略を練ってから説得をするようにしましょう。

大手企業から中小企業やベンチャー企業などに転職する場合

大手企業に就職している場合、その大きなメリットの一つに安定性があります。家族の一員として自身のパートナーに対し、将来のことも見据えた上で安定した企業に勤めていて欲しいと感じているのかもしれません。特に、現職の企業名をもともと知っており、逆に転職先の企業名を聞いたことがない場合などには、特に反対される傾向にあります。まずは、転職の目的と、その目的が現職では達成不可能な理由等に加えて、給与面でどのような変化が見込まれるのかを正直に話してみましょう。

職種に対して反対されている場合

職種が引っ掛かって転職を反対されている場合には、その職種に対して不安があるから反対しているのか、知らない職種だから反対しているのか、それとも他の理由なのかをはっきりさせるところから始めましょう。また、職種が理由で転職を反対されている場合、キャリアチェンジの転職ということになるかと思います。そのため、パートナーは転職後の給与の減少を危惧している可能性もあります。その場合には、転職した場合の給料の伸び率や違いを踏まえて説明してみましょう。

収入がダウンしてしまう場合

転職をすると確実に給与がダウンしてしまう場合には、現職に勤めている間はパートナーに提供できないメリットを説明してみましょう。例えば、現職が朝から晩まで働きづめの会社から収入はダウンするものの、ワークライフバランスの取れた職場への転職の場合には、家族の時間をしっかりと作れることがメリットとなります。

転居を伴う転職の場合

転職に伴って引っ越しが必要な場合には、説明は必要不可欠です。もし、パートナーに一緒に転職先の土地へ来てほしいのであれば、パートナーとしては突然知らない土地へ行かなくてはならなくなるので、当然不安はつきまといます。住居の問題や、パートナーの仕事の問題等、すり合わせるべき箇所は多々あります。パートナーに理解してもらえるよう、しっかりと説明をすることが必要です。

自分だけの人生ではないということも忘れずに

パートナーという存在がいる場合、関係性は千差万別ではありますが、独身とは違い、自分の人生は自分だけのものと割り切ることも難しい場合が多々あります。お互いが納得できるよう、まずは不安のヒアリングとその不安を解消できるように説得してみましょう。