よく聞かれる面接質問24選【学生時代についての質問編】

就職活動だけではなく転職の場合にも聞かれる質問ですし、特に20代や第二新卒の方はよく聞かれる質問ですので、しっかりと準備しておきましょう。

「学生時代に熱中していたことは何ですか?」と聞かれたら

返答例

私は、大学時代、クロスカントリースキー部にも所属しておりました。初心者であったこと から、全国大会に出場するために、自分の長所の向上と課題の克服をするために計画を立てて努力しました。私は、 高校まで運動部に所属していたため基礎体力はあったのですが、長距離に苦手意識があったため持久力を向上させるために一日20キロのロ ードワークを毎朝行い長距離に対する苦手意識を克服しました。その結果、大学3年生の時に目標であった全国大会に出場出来ました。

回答のポイント
何に熱中し、どのような過程を経て結果を出すことができたのかを伝える

仕事についての質問だけでなく学生時代のエピソードを聞くことで、面接官は人柄を知ることができます。

よくあるミス

「特にありません」という回答は避けましょう。アルバイトやサークル活動において特筆することがなくても、勉強や趣味などから熱中していたことを探しましょう。

「高校選びの軸は何ですか?」と聞かれたら

返答例

高校選びの軸は、サッカー部の強豪校であるという点です。私は小学生の時からサッカーを習っており、高校では全国大会に出場するということが夢でした。卒業した〇〇高校では、目標であった全国大会には出場することができませんでしたが、日々全国大会出場という目標に向かって努力するということを学びました。

回答のポイント
経験したこととセットで素直に答える

この質問も応募者の人柄を知るための質問です。「家の近くだった」などでも構いませんが、そこで何を身に着けたのかをセットにすると良い印象になります。

よくあるミス

「なんとなく選びました」という回答は避けましょう。数多ある高校からその学校を選んだのにはなにか理由があるのではないでしょうか。高校進学の際にどのようにしてその学校を受験することに決めたのか家族に聞いてみるなどして思い出してみましょう。

「大学選びの軸は何ですか?」と聞かれたら

返答例

高校のころから英語を使って海外の人とコミュニケーションを取ることに興味があったため、留学のしやすさを軸にして大学を選びました。進学した〇〇大学では、2年生の時に1年間イギリスの大学に交換留学し、現地の学生と一緒に学ぶ機会を得ることができました。

回答のポイント
軸と大学で経験したことを合致させる

軸と大学で経験したことを合致させる 大学を選んだ理由と、そこで学んだことや経験したことが重なるのがベストです。

よくあるミス

「誰かに勧められた」とか、「たまたま学力レベルが一緒だったから」といった回答は避け、目的意識をもって大学を選んだということをしっかりとアピールしましょう。

「新卒時の就職活動の軸は何ですか?」と聞かれたら

返答例

新卒時の就職活動の軸は、誰かの人生に大きな影響を与えられるかどうかという点です。これは大学の入学に併せて一人暮らしをすることになった際、賃貸物件の担当者の方がじっくりと時間をかけて相談にのって下さった結果、良い一人暮らしができたためです。 そのため、一定の期間を設けてお客様に寄り添った提案のできる、不動産業界や人材業界等を中心に就職活動を行いました。そして、現職の不動産会社に営業職として入社いたしました。

回答のポイント
軸とその軸を設定した理由をセットで説明する

就職活動において設定した軸を簡潔に答えるだけではなく、なぜその軸を設定したのかがわかるよに説明することがポイントです。

よくあるミス

軸と実際に入社した会社が一致していないとちぐはぐな印象となってしまうので気をつけましょう。