よく聞かれる面接質問24選【応募先企業についての質問編】

「志望動機を教えてください。」と聞かれたら

返答例

医療業界で多角的に事業展開している御社の人材領域にて今までの経験を活かし価値発揮したいと考えています。現職にて、病院や調剤薬局に訪問する機会が多くありましたが、「医者や薬剤師など、医療従事者が不足していること」は不変的な事実だということを目の当たりしました。現職で、現場と向き合ってきた経験は、医療従事者に対しキャリアアドバイスをする際に、より具体的に仕事内容をイメージして頂けるようなご提案ができると自負しております。その結果、医療従事者の定着率向上に貢献できるのではないかと考えています。また、私自身のモットーとして「成功をアシストしたい」という考えがあります。御社で人の新しい挑戦を手助けできる仕事である人材エージェントとして新たなキャリアを歩み、活躍していきたいと考え志望いたしました。

回答のポイント
御社だからこそ働きたいという熱意を伝える

志望動機はどれだけ応募先の企業で働きたいのかという熱意を伝える場でもあります。しっかりと企業研究を行ったうえで、応募先企業のどこに惹かれ、そして自分のどのようなスキルが生かせるのかを中心に話しましょう。

よくあるミス

業界の志望動機にならないように注意しましょう。なぜ競合他社ではなく当社なのかを説明できることは非常に重要です。

「当社に対してどのような印象をお持ちですか?」と聞かれたら

返答例

御社に対しての印象は、「お客様に寄り添った価値提供をする会社」であるという印象を持っています。これは、大学入学の際に一人暮らしをすることとなった際に御社を利用させていただき、担当の方とお話させて頂く中で、とても親身に対応して頂いたことがきっかけです。今回転職活動をする中で御社のホームページを拝見したところ、経営理念にお客様一人ひとりに合った価値を提供するとの記載があり、ますますそのような印象が強くなりました。

回答のポイント
印象とどうしてそう感じたのかの理由をセットで応える

なぜそのような印象を持ったのかという部分で、しっかりと企業研究をしてきたことや、入社への意欲をみせることができます。何も思いつかない場合には、まずは企業研究をしっかりと行ってみましょう。

よくあるミス

ただただ褒めちぎるようなことは避けましょう。面接官は自分の会社を褒めてほしいと思ってこの質問を投げかけているわけではありません。

「入社したらどんなことをやりたいですか?」と聞かれたら

返答例

広報は対外的な報告業務だけではなく、お客様に製品の素晴らしさを伝えるポジションであると認識しております。これまで業績管理を行ってきたため、OAスキルはかなり身についていると自負しています。広報の業務は未経験ですが、プレゼンテーション作りやチラシ作りなどで身につけた発信力を活かし、正確にわかりやすいように心がけて積極的に情報を発信していきたいと考えております。また、SNSは身近な存在であり、Twitterも Facebookも使い込んでいるので、その知識・経験を活かした仕事ができると思います。

回答のポイント
具体的に回答する

面接官が返答を聞いてあなたがその会社で活躍する姿がイメージしやすいよう具体的に返答するようにしましょう。

よくあるミス

「任せられたことを全力でやります」などといった返答は抽象的ですし、受け身的な人物と捉えられてしまうので避けましょう。

「同業他社ではなく当社を選んだ理由をお聞かせください。」と聞かれたら

返答例

御社の経営理念である「常に期待を超える感動を」という言葉が私個人の信念と一致し、私も是非御社の社員として貢献させていただきたいと考えたためです。私は「人々の期待に応える」という信念を持ち、前職の営業職では、お客様のサービス利用時の満足度向上に意識して業務に従事して参りました。御社の理念のもとで、お客様にとって価値のあるソリューションを提供していきたいと考えております。

回答のポイント
企業研究をしっかり行い、違いを把握する

主要製品の魅力などから回答するのも良いですが、社風や社内の制度、働いている人など多角的な視点から考えると良い回答が考えやすくなります。

よくあるミス

待遇面や福利厚生面について言及するよりも、上記で述べたような製品やサービスについてや、社風、経営理念等のほうが適切です。

「当社は第一志望ですか?」と聞かれたら

返答例

はい、他の企業もしっかりと見て決めていきたいと考えていますが、第一志望群で考えさせて頂いています。御社の学歴関係・性別関係なく、若手が活躍している環境で、自分自身も身を置き成長したいと思っているためです。

回答のポイント
基本的には第一志望ですと答える

本当に第一志望である場合には堂々と答えましょう。また、第二志望以下であっても、本当の志望度ではなく、「志望群」といった言葉を用いて答えるのが無難です。

よくあるミス

きっぱりと答えなかったり、ごまかしていると捉えられるような言動は避けましょう。

「入社したらどのように貢献できますか?」と聞かれたら

返答例

現在の職務で培った経験と、学生時代に乗馬をした事で身に付けた、相手の潜在的なニーズを探り、応える力を通してソリューション営業の一員として貢献したいと考えております。現在の自身の職務においても、ただ指示された事をこなすのではなく、「なぜこの職務を依頼されたのか」「依頼した方はこれを使って何を実現しようとしているのか」などを考えてから、実行するようにしています。また、喋らない動物を相手にしていたので様々な対話方法を行い、お互いが納得していく事が求められるスポーツでしたので、そうした能力を業務にも活かすようにしています。営業未経験となりますが、相手の潜在的なニーズを探り、応える力を活かし、貴社で実績に拘り邁進していきたいです。

回答のポイント
募集要項を確認して求める人材像を把握したうえで答える

ただただ自分の強みを主張し、どう貢献できるかを話すよりも、どんな人材を欲しているのかを理解したうえで答えたほうが内定獲得のチャンスがぐっと上がります。募集要項だけでなく、企業理念なども確認しておくと、よりよい回答に近づくでしょう。

よくあるミス

抽象的に話すと、面接官は入社後にどのように企業に対して貢献をしてくれるのかイメージしにくくなってしまいますので気を付けましょう。