【例文付き】スラスラ書ける自己PR作成のコツ

いくら自己分析やキャリアの棚卸しを行ってもなかなか自己PRを文章化するのは難しいですよね。今回は、どんなシチュエーションでも応用できる自己PRの作成のコツをお伝えします。

自己PRを作成する時は流れを意識する

自己PR欄では自分を最大限アピールするためにとにかく色々なスキルや経験をアピールしたくなるところですが、アピールポイントが絞れていないとなかなか採用担当者に自分の魅力を最大限伝えることは難しくなってしまいます。そこで重要になるのが「流れ」です。今回お伝えする流れを理解することで、すっきりとした自己PRを作成することができます。

自己PRの流れ

自己PRは大まかに分けて3つの流れに分けることができます。この流れは第二新卒や未経験職種への応募などは関係なくどんなシチュエーションにも対応することができます。

アピールポイント

具体的なエピソード

応募先企業での生かし方と意気込み


それぞれの詳細については下記でそれぞれ説明していきます。

流れ1:アピールポイント

まずは軸となるアピールポイントについて記述します。アピールポイントを選ぶ際のコツは、その会社の求めている人材像に合わせることです。このコツを生かすと、3段階目の「応募先企業での生かし方」でより説得力が増した文章を作ることができます。ですからまずは応募先企業の募集要項をよく読み、どんな人材を求めているのかをしっかりと把握しましょう。

流れ2:具体的なエピソード

「流れ1:アピールポイント」で記述したアピールポイントを発揮できた経験を具体的に記述します。このことにより、採用担当者側はどのようなタイミングであなたが自分の力を発揮することができたのかを把握できます。ここでの具体的に記述するためのコツは「数字を盛り込む」ことです。ただ単に「頑張った」と言うよりも、「営業成績1位」や、「目標の150%を達成」といった数字を含めるようにします。そうすることで、採用担当者側はどれくらい成果を出したのかを具体的に把握することができます。

流れ3:応募先企業での生かし方と意気込み

ここまでの流れを通して、採用担当者側はあなたがどんなアピールポイントを持ち、それを前職や現職にてどのように生かしたのかということをしっかりと理解することができました。一方で、ここからは未来に目を向けます。具体的なエピソードによって説得力を持たせた自分のアピールポイントをどのように応募先企業で生かすことができるのかを記述します。この部分を記述するには、その企業についての情報がないと書くことができません。企業研究をしっかりと行い、どのように応募先のポジションにて自分自身のアピールポイントを記述します。

参考記事 企業研究ってどうやるの?

最後に意気込みを書きます。内定を勝ち取るためにはこれまでの実績だけでなく、「この会社で働きたい」という熱意が重要になります。ここまでであなたがどのようなアピールポイントを持ち、それを生かしてどのような実績をあげ、そしてそれをどのように生かしたいのかを記述してきました。そして、最後に意気込みを記述することで、ワンランク上の自己PRとなるのです。

PRしたいことが複数個ある場合は

アピールしたいことが複数ある場合にも上記の流れを意識することが重要ですが、文量には気を付けましょう。たとえ上記で紹介した流れを意識しても、いくつもアピールポイントを出してしまうと、文章の量が多くなってしましますし、結局どれが強みなのかがしっかりと伝わりません。多くとも2~3個程度に収めるようにしましょう。

自己PRの例文

最終的には応用してオリジナルの自己PRに

今回紹介した流れは基礎的な作りとなるため、自己PRの作成に慣れてきたら自分自身に最も適するように応用していきましょう。そうすることであなた自身の魅力をもっとアピールすることができるでしょう。

さいごに

ポテリクでは、自己PRの添削だけでなく、履歴書や職務経歴書の添削サービスを行っています。是非一度ご相談ください。