履歴書の書き方【学歴・職歴編】

履歴書の左側に記載する自分自身の学歴及び職歴の記載方法についてまとめました。

学歴の記載方法

一行目の中央に「学歴」と記載し、具体的な学歴は2行目以降を記載します。記載するのは最終学歴の一つ前の教育機関からとなります。そのため、大学を卒業した場合には、その前の高校入学から記載していきます。

基本的な学歴の書き方

下記の例は大学を卒業した場合です。学校名や学部名は必ず正式名称で記載しましょう。また、浪人は学歴には含みません。

           学 歴
×年×月 〇〇高等学校 〇〇科 入学
×年×月 〇〇高等学校 〇〇科 卒業
×年×月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 入学
×年×月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 卒業

中退をした場合には下記の記事を参考に記載をしてください。

参考記事 「中退」の履歴書の書き方とその影響

職歴の書き方

学歴のかたまりの下に学歴と同じように中央に「職歴」と記載して、次の行から具体的な職歴を記載します。これまでに正社員として在籍した会社の履歴を全て記載します。ただし、正社員雇用の経歴がない場合には、派遣雇用やアルバイト雇用の職歴を記載します。学生時代のアルバイト等は、アピールにつながる場合を除き、基本的には記載しません。

基本的な職歴の書き方

基本的な職歴の書き方は下記のとおりです。会社名だけでなく、雇用形態、配属された部署やどんなことを担当しているのかを簡潔に記載します。また、会社名は必ず正式名称で記載し、略称や⁽株⁾といった記載方法は使いません。記載する順番は学歴と同じように上から古い年号の会社となるようにし、前職が一番下になるようにします。

              職 歴
×年×月 〇〇〇株式会社 入社
    事業企画室に配属
    代表のサポート及び社内の問題事項の解決を担当
×年×月 一身上の都合により退職
×年×月 株式会社○○ 入社
    営業部 ○○地区 ○○店に配属
×年×月 現在に至る                    

部署の異動または昇格があった場合

途中で部署の異動または昇格があった場合には下記のように年月とその旨を記載します。

×年×月 〇〇〇株式会社 入社
    事業企画室に配属
    代表のサポート及び社内の問題事項の解決を担当
×年×月 第三営業部に配属
    新規顧客開拓営業を担当
×年×月 一身上の都合により退職

途中で雇用形態が変わった場合

途中で雇用形態が変更された場合には、最初の雇用形態と、いつどんな雇用形態に変更されたのかわかるように明記します。

×年×月 〇〇〇株式会社 アルバイトとして就業開始
×年×月 正社員へ雇用転換
    事業企画室に配属
    代表のサポート及び社内の問題事項の解決を担当
×年×月 一身上の都合により退職

社名が途中で変更になった場合

社名が途中で変更された場合、入社当時の社名を記載し、その後ろに括弧で現在の社名を記載します。 

×年×月 〇〇〇株式会社 (現 株式会社△△△) 入社 
    事業企画室に配属
    代表のサポート及び社内の問題事項の解決を担当
×年×月 一身上の都合により退職

退職時期が確定している場合

退職時期が確定している場合には、その時期を記載します。

×年×月 〇〇〇株式会社 (現 株式会社△△△) 入社 
    事業企画室に配属
    代表のサポート及び社内の問題事項の解決を担当
×年×月 退職予定